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ドイツパビリオンの歴史


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Geschichte des Deutschen Pavillons | JP

ドイツからの出展は最初にプロイセン、その後ドイツ帝国として行われました。そしてドイツ連邦共和国になってからも、世界各地の万博に続けて出展してきました。1928年にパリで締結された条約に基づき万博の統括組織として博覧会国際事務局(BIE)が設立されましたが、ドイツは他の32カ国とともに同条約に調印しました。以来、ドイツはBIEの会員となっています。

1851年にロンドンで世界初の万博が開催された際には、シーメンス社の前身であるTelegraphen-Bauanstalt von Siemens & Halskeがドイツ関税同盟の展示に加わり、電信機や踏切警報器をはじめとする、代表的な自社製品の数々を出展しました。


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